年末恒例になりつつある夜咄！
茶事は夜咄にて上がり！と言われるくらい巧者でないと
前茶と茶室を暖かくの思いから炉の中にたっぷりの炭、
巴半田にて炭火をきよめ半田に、露地に半田一年使い古くなった茶筌を客に火の中に
暗闇のなか赤 赤と 一年に感謝。
初入に黄昏！露地がなんとか解るほどの！手燭の交換 茶室にドラマが始まります。
短繋の灯り1０分もすれば暗闇にもなれて！
水屋の人 露地の灯火のお世話人、台所では全て暖かくと亭主一人ではなにも進める事はできません
又夜咄を詞であらわす事は不可能とも！
とにかく社中の人にただ ただ感謝
２回 無事終わって感じる事は自分の体力 気力がいつまでと、思わずにはいられません。
