裏千家 茶道教室 心斎庵

初歩から花月・茶事までをテーマとしております

裏千家 茶道教室 心斎庵

七夕の日に。


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文月に入り、稽古日ごとに葉蓋(梶の葉)に洗い茶巾と夏を現すに充分な手前座!数年前根つきの梶の木を庭先に、生命力があり春先あたりから芽があちこちに!抜いてはいますが。この季節大蓋、割蓋、釣瓶と水屋には沢山の道具が!梶の葉に和歌を詠み(香付き花月の香名)毛筆で。清風、天の川などを詠み込んで、ワイワイ❗です!がなかにはハッとさせられた詩も。

心斉庵(小間)の!


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5月最後の稽古を小間で、以前は初風炉には必ず於とわ山今朝こえくれば時鳥、こずえ遥かにいまぞ鳴くなる!を床に、でしたが烏丸光広の初時鳥の和歌の軸が手元に来てからは於とわ山、、、。は床を飾ることは無く風炉を迎えて久しぶりに小間に私は大好きです、少し遅くにはなりましたが!宗全籠には庭先の、ユリ、鳥足ショウマ、春咲きの秋明菊、ホタル袋、金糸梅をまだなんとか花にこまりませんが気節が早く来週は?と困る時が来るような!

早くも初風炉から水無月に!


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入替え終え手に入れた、烏丸光廣夏日詠初時鳥和歌、鳴きすてて行くもおしまじ初声は人もはべらむ初時鳥。手にしてビックリ床いっぱいに花は青磁に白芍薬燐とした姿にこちらも背筋が!手前座は韓国に旅したおり、手にした、掻落とし算盤玉型の水指を眉風炉長板に、大好きな水指久しぶりにいいな!です。これからは風炉の灰型作りに忙がしく格闘ではありますがこれも又たのしくもありです!又毎年初鰹を取り寄せ皆で楽しんでいます。
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炉最後の稽古。


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炉わかれ、5月には風炉に変わり爽やかな気持ちで稽古が始まります。今日炉最後の稽古があり、床は、細川幽斉(玄旨)夕雲雀、長閑なる影にまどいて春の日の、おつれははぐる夕雲雀かな。古い、ふるい軸ですが師が手放した物を手にいれ、この気節行く春をおしみ(暮春)毎年床に。花入は旅の途中鹿児島で見つけた黒薩摩かな?に風炉の花ではありますが庭先の、二人静、立浪草、山吹草を、このあとは連休あけ迄ひたすら風炉の準備です、コロナ下にあり忙がしく出来ることがあり感謝です。稽古場で社中と会える日を楽しみに!

庭先の松の木に。


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20年になるかな!自然に松が5メ―トルほどに、途中に主人が手づくりで巣箱を1ヶ月ほど前にシジュカラが出入りしていて、気をつけてまた楽しみに稽古中、又時間があればながめの日々でした。どうやら雛が!親鳥は日中本当に休みなく餌をはこんで❗見ている私達は凄い体力であり愛情を感じます。何日かで親子で巣だつ時を見れれば、嬉しいのですが。

春霞(類題和歌集)


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桜も満開過ぎ春盛り、4月初めの稽古場はポカポカ陽気に誘われて、透木釜そして花筏の炉縁。床は霞の題12首(類題和歌集)時はいま春になりぬとみゆきふる、遠き山へに霞たなびく他11首。小間掛ではありますが釣花入古銅三日月を広間に花は、白山吹、常盤葉あじさい、山吹草。風炉の花が次からつぎに!ではあります!