一年大変行事が多く アッと過ぎて!炉開きには口切り茶事、12月に入り夜咄と依頼受けて生徒、茶友、4回とそれぞれの道具組に 。夜咄は寄付 行雲流水(浄明寺 瑞巌)雲水画、本席 維経尼
良寛 12月25日 消息当日の
茶杓 名 無事。
志野焼 水指、真塗り 棗を包袱紗で濃茶、高取の見立ての薄器(旅で求めた黒柿の蓋)薄茶での茶碗が暦手 半筒、百老と箱書がある79人の姿が描かれた犬山焼、吊るし柿が描かれた黒
織部焼楽しみました。温かい風情を目、五感で感じて貰えるように!亭主始め水屋皆で頑張りました
ご苦労様でした、感謝です。