芙蓉の中でも、朝方は白のはなが昼頃より少しづつ淡いピンク色が夕方には濃いピンク色にかわり、花はつぼみ次日には落ちてしまいます。床には詠み人しらずですが、むらくもにしぐれて走るこずえより、嵐にはるる山のはの月。台風の影響の一週間、朝茶事の準…
長月に入っても暑い日が!そこまで秋がと感じてはいますが、昨日の異常な暑さ、クーラーが機能せず故障したのかと?思いました。池の前竹垣によりかかるがごとくの白萩、今年は花が少ないかなと。軸の詩は赤の料紙に鳳凰の下絵能書家の筆。 萩のとに露に宿れ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。