5月最後の稽古を小間で、以前は初風炉には必ず於とわ山今朝こえくれば時鳥、こずえ遥かにいまぞ鳴くなる!を床に、でしたが烏丸光広の初時鳥の和歌の軸が手元に来てからは於とわ山、、、。は床を飾ることは無く風炉を迎えて久しぶりに小間に私は大好きです、…
入替え終え手に入れた、烏丸光廣夏日詠初時鳥和歌、鳴きすてて行くもおしまじ初声は人もはべらむ初時鳥。手にしてビックリ床いっぱいに花は青磁に白芍薬燐とした姿にこちらも背筋が!手前座は韓国に旅したおり、手にした、掻落とし算盤玉型の水指を眉風炉と…
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