東慶寺の月釜で経切れでの供養を表した席でしたので毎年かならずおこなわれた利休忌を炉中の炭を後炭所望で浄め巴半田に上げた炭で一年間の感謝をこめて茶筅を供養し4月の稽古にはいることになりました、いよいよ惜春透木釜、炉別れの季節です!
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