この8日今年の初釜を小春日和のなか、竹垣、蹲、しおりどと主人が暮れからコツコツと青竹に。心斉庵、腰掛け待合のとよを青竹を割り、昨年初釜の竹と入れ替え心から清々しく席入りしてもらえました。小間は円能斉、蓬莱千年寿。広間は高松公裕、初雪の詩。垂…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。