数年前 東京の某骨董商に何気なく立ち寄り 部屋の隅にもう黒に近くなった箱が積み重ねてあり 開け値段を聞くとその時支払える額 持ち帰り余り見る事なかったその中の一つ 夕べないないのかたにて 読みはべりし一首 書きをくり まいらせ かしこ 蝦夷しらぬ か…
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