昨年社中の二人宗名拝受、お祝いの正午茶事の亭主を、が心斉庵の決り。親子ほどの年の差の二人、茶道人生の集大成、まだまだ途中の、と二人の考え方のちがいも含めて、私の若いときをおもいながらの準備でした。又台所(奥水屋)も世代交代?を。兎に角先生…
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